春・秋は花粉防止、冬は乾燥防止のため、夏以外は室内干しをしています。
今日はその室内干しで私がやっていて、
結構いいと思っているバスタオルの干し方をご紹介したいと思います。
広げたほうが乾きやすい
当たり前ですが、折って干すより広げた方が乾きやすいですよね。
折って干すというのはこういう感じ。
夏に外干しするときはこういう風に干していますが、
部屋干しの時はこれだと乾くのに結構時間がかかります。
ハンガーを使って干す
角ハンガーを使えば広げて干すことができます。扇風機で風を当てれば乾きやすくなりますね。
でも、私がやっている方法はこれではありません。
私の干し方はというと・・・
カーテンレールが使える
私はこんな感じで窓辺に広げて干しています。
どうなっているかというと
わかるかしら。
わかりやすいようにタオルを外してみますね。
こうなっています。
私はカーテンレールに洗濯ばさみを差しこんでタオルを固定して干しています。
いつだったのか、なんでこれをしてみようと思ったのか
全然記憶にありませんが、これがものすごくいい感じなのです。
乾く乾く。
さすがに雨の日は乾くのに時間がかかってしまいますが
曇りの日でも扇風機など使わなくてもわりと乾きます。
目隠し・紫外線よけにも
タオルを広げておけばレースカーテンを開けていても
部屋の中は丸見えにはなりません。
(すき間からは見えるけどね)
そして強敵紫外線から身を守ることもできています。
(気のせいかもしれないけどね)
バスタオルをなるべく近づけて干して、
さらにすき間は洗濯ばさみを使って止めてしまえば・・・
あ~もう完璧だ。
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おわりに
バスタオルの厚み・洗濯ばさみの大きさ・カーテンレールの幅が
見事にマッチしたからこそできるワザなのかもしれません。
そしてきっとカーテンレールのことを考えたら
洗濯ばさみを差しこんだりするのはよくないんだと思います。
まぁでも自分の家なので。
気にせずにこれからもバスタオルの室内干しはこの方法で行こうと思います♪
そうじ・洗濯のコツ~きれい大好き
本日もお読みいただきありがとうございました。
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